コーチングを受けている様子

経営者こそ「コーチング」を受けるべき、だけど……

ぼくは仕事がら、さまざまな社長さんからビジネスに関する相談を受けます。

ぼくの専門は「コピーライティング」と「マーケティング」ですが、これらは経営や会社のビジョンと大きく関係してくるので、社長さんとお話ししていると、どうしてもビジネス全体の方向性がどうかとか、本当にやりたい仕事はどうだ、みたいな根底の部分の話になることがほとんどです。

でも、多くの人と話していて思うのが……

「自分が本当はどっちの方向に向かいたいのか、あまり分かってない」ってこと。

これ、仕方ないんですよ。誰しも、自分自身のことって一番よく分からないから。
それに、仕事である以上やりたいこととやるべきことは多少ずれてくることもあるでしょう。

でも、本来自分が向かいたい方向もよく分からないまま、毎日コンパスの向きがくるくると変わって迷走していくのは、あまりいい状態とは言えないですよね。

そんな人を、たくさん見てきました。
というか、ぼくも割とそういうとこありましたし、何なら今もあります。
 

さて、ぼく自身もひとりビジネスをやっている、いち経営者でもあります。
ぼくが「経営者としての自分」への投資としてこの1〜2年にやったことで、すごく身になったと感じていることが2つあります。

そのひとつが「コーチング」です。
(もうひとつが「学習法・記憶法の習得」ですが、これは別の機会に)

ぼくはコーチングを通して、この「自分がどちらに向かうのか」ということについては、ある程度解決することができました。自分でビジネスやってる人は、絶対にコーチングを受けて自分のことを掘り下げた方がいいなと、すごく思っています。

しかし、ぼく自身も(コーチングを受ける身としても、価値を外に伝えるマーケッターとしても)気にしていることがあり……。

多くの人が、「コーチング」という言葉に対する怪しいイメージを、いまだに持っている。
そもそも、コーチングは何をやっているのか、よく分からない。

これ、本当によくない。
もう、下手したらスピ系かと思われてるところある。

ぼくは、1年以上ビジネスコーチングを受けてきました(これを書いている今は一段落したので少しお休みをしています)。そこで、ビジネスコーチングって何をするのか、どんな受けてみて実際どうだったのかという過程を、少し生々しい部分も含めて、これからしばらく振り返っていきたいと思います。自分のビジネスを組み立てきれずに日々悩んでいる経営者のあなたのお役に立てば幸いです。

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