読者の感情を動かすコピーとデザインで LP・広告の成果を確実に最大化します。
LINE・広告・メールを統合したファネルを設計し、運用までも伴走します。
主要KPIを可視化し、データドリブンな改善サイクルを高速回転させます。
マーケティング教育コンテンツ
88万円の広告費から500万円超の売上を実現
カウンセリング系コンテンツ
オンライン集客の自動化により安定的な収益基盤を構築
英語教育スクール
わずか2週間のキャンペーンで大幅な売上増を達成
市場・顧客インサイトの把握
コピー&導線の全体設計
広告運用・シナリオ配信
KPIモニタリング&最適化
元ゲーム会社エンジニア・ラジオ局ディレクターなど異業種を渡り歩き、2015年にWebデザイン・ライター業としてSTUDIO RICEを創業。しかし制作だけではクライアントを救えない現実を痛感し、マーケティングとコピーの融合へ転身。2017年、合格率1.5%のダイレクト出版認定セールスライター資格を取得。以降、共感×論理を軸に30業種以上で累計1億円超の売上向上を実現。企業案件を中心に、ファネル設計から運用伴走まで一貫支援。また講座やコンサルティングを通した後進の育成にも尽力している。
人は「感情でものを買い、論理で正当化する」――広告業界で耳タコになるほど繰り返されるこのフレーズは、私がこれまでに携わった大小のプロジェクトで、何度も骨身に染みた真理です。ゲーム会社では数値分析だけで企画を通し、プレイヤーのワクワクを置き去りにしたタイトルが市場で数多く散っていきました。ラジオ局では逆に、制作サイドの情熱だけでスポンサーを説得しようとして企画が崩壊しました。両極端の失敗は「感情と論理の分断」による典型例です。
マーケティングの仕事に携わるようになってからは、この二軸をどちらも大事にする設計図づくりに執念を燃やしています。まず顧客の暮らしを取材し、心の動線を明らかにします。次に、その感情トリガーを裏付けるデータを重ね、言葉とロジックをセットで検証します。最後にファネルという『仕組み』に落とし込み、右脳と左脳が繰り返し共鳴する導線を築いていく――これが私の標準プロセスです。
社名 | 株式会社STUDIO RICE |
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代表者 | 代表取締役 吉田知也 |
創業 | 2015年1月 |
法人設立 | 2021年3月1日 |
資本金 | 100万円 |
所在地 | 東京都中央区銀座1丁目22-11 銀座大竹ビジデンス2F |
事業内容 | コピーライティング・クリエイティブ制作 集客ファネル設計・運用代行 コンサルティング & KPIモニタリング 教育コンテンツ制作 |